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時代は電気自動車?ハイブリットカーとの違いは?【メリット、デメリットを分かりやすく解説】

こんにちは!けちゃです。

12月3日とんでもびっくりな発表がされました。

なんと、「2030年代半ばには新車販売が電動車のみになる」というのです!

マヨちゃん
マヨちゃん
電動車って電気自動車のこと?
電気自動車とハイブリッドは違うの?
なんだかよく分からないわ

 

「電気自動車ってよく聞くけど、よく分からない」。

今回はそんな方に向けて、電気自動車とは何か、ハイブリッドとは違うのか、電気自動車のメリットとデメリットについて分かりやすく丁寧に解説します。

 

けちゃ君
けちゃ君
これさえ読めばバッチリだ!

 

電気自動車ってなに?バイブリットカーとの違いは?

「電気自動車」や「ハイブリッドカー」という言葉、皆さん聞いたことありますよね!

これらは総称として電動車やエコカーなどと呼ばれ、その名の通り環境に優しい車となっています。

それぞれの特徴はこんな感じ。

電気自動車の特徴

・100%電力のみで走行

・ガソリン給油の代わりに充電

・CO2や排気ガスの量が「0」

ハイブリッドカーの特徴

・ガソリンと電力を使い分けて走行

・ガソリン給油(充電は不要)

・CO2や排気ガスの量が少ない

電気自動車はエンジンを搭載せず、電気モーターのみを搭載し、電力のみで走行します。

これに対して、ハイブリッドカーは、速度が遅い時は電力を使って走行し、速度が速く燃費が良い時はガソリンを使って走行する仕組みとなっています。

最も大きな違いは、電気自動車は公共用の充電スタンドや家庭用コンセントを使用して充電を行うのに対し、ハイブリッドカーはガソリンスタンドでの給油によって走行します。

けちゃ君
けちゃ君
ハイブリッドカーは走行時のエネルギーを
電力として貯蓄するから充電が不要なんだ!

 

また、ハイブリッドカーはCO2や排気ガスの量が少ないに対し、電気自動車は100%電力での走行のため、これらの排出は全くありません

 

「ハイブリッドカーは、電気自動車とガソリン車のいいとこ取りだ!!」と認識している人も多いかもしれませんが、「ハイブリッドカーは、電気自動車とガソリン車の中間形態だ」という認識が正しいでしょう。

 

電気自動車のメリット

では電気自動車にはどのようなメリットがあるでしょうか。

電気自動車のメリット

・環境に良い

・振動が少なく、静か

・電費(燃費)が良い

・給油の手間がない

・補助金や税優遇制度

環境に良い

なんといっても最大のメリットは環境に良いことです。

各国が温室効果ガス0宣言をし、世界中が一丸となって持続可能な社会を目指しています。

CO2などの温室効果ガスの排出が全くない電気自動車は、まさに時代にフィットした自動車と言えるでしょう。

振動が少なく、静か

乗り心地はドライブにおいて最も大切な要素の一つです。

ガソリン自動車はエンジンでガソリンを燃焼させるため、大きな音や振動が起きる一方で、電気自動車にはそれがありません。

振動が少なく静音性の高い電気自動車では、ドライブ中に音楽鑑賞をしたり、家族でお話をしたりするのに最適な性能を持っています。

 

電費(燃費)が良い

電気自動車は電費(燃費)が良いことも大きなメリットの一つです。

本当に電気自動車の電費は良いのか、具体的に計算し比較して見ましょう。

 

①【ガソリン車】20km/ℓ 【レギュラーガソリン】120円/ℓ

 ➡️1kmあたり6円 (120円÷20km)

②【電気自動車】7km/Kw 電気代 【電気代】30円/Kw

 ➡️1kmあたり4.3円 (30円÷7km)

※あくまで参考事例です

 

1000kmを走ると、ガソリン車では6000円、電気自動車では4300円と考えると確かに電費(燃費)は良いと言えます。

長い目で見るととってもお得ですね。

 

給油の手間がない

ドライバーにとってガソリンスタンドで給油を行う行為は日常となっています。

しかし、電気自動車の場合はこの作業が一切不要になります。

日中は車を使って通勤や、お買い物を行い、帰ったら家庭用コンセントに繋ぐだけ。

毎日使っているスマートフォンの如く、簡単に燃料(電力)をチャージすることができるのです。

 

補助金や税優遇制度

購入価格がガソリン車と比べて高い電気自動車ですが、金額の差を縮めるため、国や自治体によって様々な補助金や税優遇制度が整備されています

 

【購入価格】=【車両価格】ー【補助金(国)】ー【補助金(自治体)】

 

このような計算となっていて、補助金(国)は上限40万円となっています。

自治体の補助金は、各自治体によって異なりますが、例えば東京都の場合30万円の補助金となっており、合計70万円が上限として差し引かれます。

また、エコカー減税や自動車取得税の課税免除等の税優遇制度も整備されています。

補助金や税優遇制度は、今後も状況に応じて柔軟に変化していくことが考えられます。

 

電気自動車のデメリット

一方で、まだまで普及過程の電気自動車。

利用する上でのデメリットも様々存在しています。

電気自動車のデメリット

・航続距離の短さ

・購入価格が高い

・充電に時間がかかる

航続距離が短い

電気自動車に乗る上で、最も懸念される点、それは航続距離(一度蓄えた電気で走れる距離)です。

電気自動車の航続距離の目安は200km〜600kmと言われており、車種や搭載のバッテリーの容量によって異なります。

一方で、ガソリン車は平均600km、燃費の良い車だと1000km以上となっており、この航続距離の短さは電気自動車の最大のデメリットと言えます。

日常運転では問題がない一方で、長距離ドライブの際は充電スポットでの充電が必要になります。

けちゃ君
けちゃ君
充電スポットはコンビニやサービスエリアなど
ガソリンスタンド数の約6割に匹敵する
約1万8千箇所もあるぞ

 

2010年に発売された日産リーフは、当初航続距離は160km程度だったのに対し、今はその2倍以上と飛躍的にその距離を伸ばしています。

今後の進化に期待がかかりますね。

 

購入価格が高い

多くのドライバーにとって、その購入価格の高さが手を出しづらい要因となっています。

日産のリーフの場合、新車価格は約330万円からとなっていて、100万円代から200万円代が主流となっているガソリン自動車と比べると高価と言えます。

電費がよく、長い目で見ればお得かもしれない電気自動車ですが、その購入価格の高さから、主流になるにはまだ時間がかかりそうです。

 

充電に時間がかかる

ガソリン給与の手間がかからない一方で、充電に要する時間が気になる電気自動車。

航続距離や充電器の種類にもよりますが、通常約5〜8時間の充電時間を必要とします。

また、急速充電を利用すれば、約30分程度で80%まで充電できます。

毎日運転する方や旅行に行く際などには、充電プランも考慮する必要があります

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、電気自動車とは何か、ハイブリッドとは違うのか、電気自動車のメリットとデメリットについて解説しました。

要点をまとめていきましょう。

電気自動車とハイブリッドカーの特徴はそれぞれこのようになっています。

電気自動車の特徴

・100%電力のみで走行

・ガソリン給油の代わりに充電

・CO2や排気ガスの量が「0」

ハイブリッドカーの特徴

・ガソリンと電力を使い分けて走行

・ガソリン給油(充電は不要)

・CO2や排気ガスの量が少ない

マヨちゃん
マヨちゃん
それぞれの魅力があるわね

そして電気自動車のメリットはこのようなものがありました。

電気自動車のメリット

・環境に良い

・振動が少なく、静か

・電費(燃費)が良い

・給油の手間がない

・補助金や税優遇制度

一方で、まだまだ発展段階の電気自動車。

そのデメリットにはこのようなものがありました。

電気自動車のデメリット

・航続距離の短さ

・購入価格が高い

・充電に時間がかかる

メリットがたくさんある電気自動車ですが、これらのデメリットをどれだけ解消できるかに期待がかかります。

最後まで読んでくれてありがとう

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